診療科目

一般歯科/むし歯・知覚過敏・酸蝕歯

むし歯の治療

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内田歯科では、C1とC2の小さいむし歯に対して歯と同じ色の白い詰め物(レジン)を詰めるレジン充填(じゅうてん)という治療法を行っています。

 

レジン充填(じゅうてん)の治療の手順

①まずむし歯になってる歯に麻酔をします。むし歯が浅い場合は麻酔をしない時もあります。

②麻酔が効いてきたらむし歯の部分を削ります。

③次にボンディングという接着剤を、削った部分にぬります。

④そして歯と同じ色の白い詰め物(レジン)を注入器や専用のヘラで削ったところに詰めます。

⑤その後、光照射機で光を当てて詰め物(レジン)を固めます。

⑥最後に詰め物(レジン)を研磨して、かみ合わせの調整をしたら治療完了です。

①から⑥までのトータルの治療時間は10~20分程度です。治療回数は1回ですみます。麻酔をしなかった人はすぐに食事も可能です。麻酔をした人は3時間位してから食事をして下さい。
費用・・・診察料込みで1歯あたり2000~3000円(消費税込み)

超強力光照射機

LEDタイプの中では一番強力な光照射機を使用していますのでわずか5秒でレジンは固まります。治療時間は短くてすみます。

むし歯はどうしてできるのでしょう?

むし歯はミュータンス菌と呼ばれる細菌が原因で発生します。歯の表面についたミュータンス菌が口の中に食物としてとられた砂糖を利用し多糖を合成します。この多糖は粘着性が強く他の細菌を付着させて細菌のかたまりを作ります。これが歯垢(プラーク)と呼ばれるものです。この歯垢(プラーク)に食物中の砂糖や果糖、ぶとう糖が浸透し、歯垢(プラーク)内の細菌により酸が作られます。この酸が歯を溶かすのがむし歯です。


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CO(シーオー)について

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学校健診や乳幼児の健診でCO(シーオー)という言葉を聞いたことはありますか?COとは日本語では要観察歯(ようかんさつし)といいます。CariesObservasionの略です。見た目は奥歯の咬みあわせの溝が茶色や黒く着色しますが、その溝の部分がむし歯でやわらかくなってなく、硬い状態をいいます。まだ治療は必要ありませんが、ていねいに歯磨きをしないとむし歯になっていしまいます。

知覚過敏の治療

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むし歯がないのに冷たいものがしみたり、歯ブラシがあたると痛いのが知覚過敏です。なんらかの原因によって歯ぐきが下がることにより歯のつけ根の象牙質が露出するために起こると言われています。軽い場合は右図のような「知覚過敏用の歯磨き粉」を使って治りますが、ひどくなれば当然歯科医院での治療が必要となります。

知覚過敏の原因

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知覚過敏の原因としてあげられるものは以下の通りです。

①歯周病   ②歯ぐきを磨いている   ③かみしめ癖

④ミカンなどの柑橘類の取り過ぎ   ⑤ホワイトニング治療

知覚過敏の治療

実際の知覚過敏の治療ですが。一般的な治療法は右写真のような薬をしみる箇所に塗布し、それを光で固める方法があります。短時間で済み、費用は本数に関係なく、診察料込みで1回3000円です。

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歯の神経の治療

歯の神経を取る基準

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歯の神経を取るかどうかは、最終的には歯科医によるレントゲン診断等で確定しますが、患者さん自身の症状でも、ある程度はわかります。

①熱いものが、いつもしみる

②冷たいものでも一瞬ではなく数秒にわたってズーンとしみる

③何もしない状態でズキズキ痛むことがある

④その歯で咬むと激痛がある

⑤寝ていると痛みで目がさめることがある

①から⑤のうち、3つ以上あてはまる人は神経をとる治療が必要と思われます。

歯の神経の治療の流れ

  • 歯の神経(正式名称は歯髄と言います)までむし歯が進行している場合(C3)は、まず最初に麻酔をします。次に歯の真上からタービンと呼ばれる歯を削る器具を使って穴を開けます。

  • 次にリーマーもしくはファイルという器具を使って歯の神経を機械的に取り去ります。

  • 歯の神経を取り去った空洞にガッタパーチャポイントと言う薬を詰めたら歯の神経の治療は完了です。

歯の神経の治療方針

内田歯科における「歯の神経の治療方針」は次の通りです。

①歯の中にフォルムクレゾールなど刺激の強い消毒薬は一切使わず、患者さんの自然治癒力を最大限  に生かす治療をします。

②歯の中を洗浄する時も水と超音波を使用します。

③むやみに歯の神経の治療回数を増やしません。

④レントゲン写真は最小限の回数しか撮りません。

歯の神経の治療費と治療回数

内田歯科における「歯の神経の治療費と治療回数」の原則は以下の通りです。

①初回は診察料とレントゲン撮影も込みで3000円。

②2回目以降は診察料とレントゲン撮影も込みで1000~2000円。

③治療回数は通常は2~3回です。1回(3000~5000円)で神経の治療が終わる場合もあります。

④まれに、痛みや腫れが続く場合は1回追加につき1000~2000円です。

酸蝕歯(さんしょくし)について

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酸蝕歯(さんしょくし)とは主に食品中の酸によって歯が溶かされ、むし歯のように歯が黄色くなったり、歯の厚みが薄くなったりすることです。酸を多く含む食品としてはコーラなどの炭酸飲料や、みかんなどの柑橘類、またワインや飲むお酢などがあります。これらの食品は飲む量や回数に気をつけましょう。また逆流性食道炎などで胃酸によっておこるケースもあります。酸蝕歯の治療はむし歯の治療と同じで、詰めるだけの場合は診察料込みで1歯総額3000円、被せる場合は診察料込みで総額27000円になります。いずれの場合も1回の通院で治療が完了します。