

前から数えて8番目の歯を通称「親知らず」といいます。正式には第3大臼歯(だいさんだいきゅうし)または智歯(ちし)といいます。この親知らずがまっすぐに生えなかったり、真横に生えたりしてるとその周りの歯ぐきが炎症を起こして痛くなったり腫れたり、はたまた口が開かなくなったりします。これが智歯周囲炎(ちししゅういえん)と呼ばれる病気です。レーザーをあてたり、薬を飲んだり、消毒して治る場合もあります。しかしこの状態がしばしば起こる患者さんは親知らずを抜いた方がいい場合が多いです。
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もちろん麻酔が完全に効いてから抜歯を開始しますのでご安心ください。無痛治療・ペインレス治療・麻酔はこちら

顎関節症は最近20~30歳代の女性に多くなっています。
当医院では顎関節症チェックシートや対策をご紹介しています。
顎関節症はひどくなると完治しづらくなります。
早めに一度歯科医院にご相談ください。
顎関節症(がくかんせつしょう)はこちら
ドライマウス(口腔乾燥症)とは唾液が少なくなり、口の中が乾く病気です。
当医院ではその原因と症状をご紹介しております。
ドライマウスは慢性的に経過するので病気だと気づかないことが多くあります。
同じ症状が見られる方はお気軽にご相談ください。
ドライマウス(口腔乾燥症)はこちら
口内炎にはいろいろな種類がありますが、ほとんどが口の中の粘膜に痛みのある潰瘍ができるタイプです。円形でやや白くて周囲が赤い。舌や唇の内側から、歯ぐき、のどの奥までどこにでもできます。身近な病気でもあります口内炎の原因と対策を当医院ではご紹介しております。腫れを伴う場合は下の「5 唾液腺の病気」の「③ガマ腫」や「④粘液のう胞」の可能性もあります。
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唾液腺には3つの大唾液腺(耳下腺・顎下線・舌下腺)と多数の小唾液腺があります。
唾液腺は唾液を分泌します。唾液腺の病気には
①流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
②腫瘍 耳の下や前にしこりができます。耳下腺に発症し約7割が良性です。
痛みを伴ったり顔面神経麻痺を伴う場合は悪性の可能性があります。
③ガマ腫 舌下腺の唾液がたまると発症します。症状は舌の下(口の底部)の片側の腫れです。
④粘液のう胞 歯などで小唾液腺の開口部が傷つけられ唾液が排出できなくなり貯留することで発症します。
唇の内側などに小指の先大の腫瘤がよくできます。
⑤ドライマウス(口腔乾燥症)
⑥シェーグレン症候群
唾液腺(だえきせん)の病気詳しくはこちら

味覚障害の原因は以下のものがあげられます。
①食生活の乱れからくる亜鉛不足 ②薬の副作用 ③口の中の金属の詰め物の味による
④精神的ストレス ⑤過去の頭部外傷や耳の手術 ⑥うつ病
主な治療方法は
①薬物療法 ②食事療法 ③メタルフリー療法 ④ストレスを発散する

口や唇のまわりが赤くなり、数日後に水ぶくれができ、かゆみや痛みが気になります。水泡は7~10日でかさぶたとなり治ることが多いです。水疱の中にはヘルペスウイルスがあるので指などで触れないよう注意しましょう。また疲れ、風邪、ストレスや紫外線などで抵抗力が落ちると再発することが多く見られます。 治療法は、症状が軽い時は抗ウイルス剤の軟膏を塗ります。進行した場合は抗ウイルス剤の内服薬を飲みます。口内炎との鑑別がポイントです。口内炎の薬を塗っても治りません。早めに口腔外科(内田歯科)を受診しましょう。

外見的に全く舌に異常が見られないのに舌が痛む病気です。舌痛症以外で舌が痛む場合、舌の側面にこすれた傷などがある時は歯がとがってるケース、歯ぎしり等が考えられます。また合わない入れ歯や被せ物なども舌が痛くなる原因のひとつです。最近ではドライマウス(口腔乾燥症)も関係あるようです。痛みが取れない時は口腔外科(内田歯科)を受診しましょう。

「無呼吸」とは寝て、いびきをかいている時の10秒以上の呼吸停止を言います。「睡眠時睡眠時無呼吸症候群」とは1時間あたりの無呼吸数が5回以上あるものを言います。いびき防止装置として右図のようなスリープスプリント(別名サイレンサー)を寝る時に装着します。スリープスプリント(別名サイレンサー)にはソフトタイプとハードタイプの2種類があります。いずれのタイプも保険が効きますのでトータルで9000円位(型取り時約2000円、装着時約7000円)でできます。

口の中にできる「がん」を「口腔がん」と言います。読み方は「こうくうがん」です。日本人の「がん」の2~4%がこの「口腔がん」と言われています。年間約6000人がこの「口腔がん」になっているのです。早期発見、早期治療でなおすことが可能です。口内炎、首のぐりぐり(リンパ節)の腫れ、入れ歯の傷などが2週間以上治らない人は早めに口腔外科を受診しましょう。

エプーリスとは歯ぐきにできるできものを言います。原因は歯石や歯の被せ物があってないことによる慢性的な刺激、妊娠時のホルモン異常などがあげられます。歯と歯の間の歯ぐきにできることが多いです。ほとんどが良性の腫瘍です。治療としては麻酔をして切除するだけです。

口角炎(こうかくえん)は唇の左か右の端の口角と呼ばれる部分にできる「できもの」です。ビタミンB2不足でもなると言われています。副腎皮質ホルモンの軟膏を塗ると治る場合もあります。

白板症(はくばんしょう)は40歳以上の男性に多く発症すると言われています。主にできる場所は歯ぐき、頬の内側、舌、上あごなどです。白いこけがついたような状態でガーゼなどでぬぐってもとれません。また痛みはありません。6%程度が癌に移行すると言われています。癌に移行するまでの期間は2~20年と言われています。