その他治療

その他治療

無痛治療(むつうちりょう)・ペインレス治療・麻酔

内田歯科では痛みに弱い方、歯医者が怖い方、歯医者嫌いの方に、不安やストレスをできるだけ少ない状態で治療を受けていただけるように無痛治療(むつうちりょう)別名ペインレス治療をおこなっています。もちろん無痛治療・ペインレス治療や麻酔にかかわる費用はすべて治療費に含まれていますのでご安心下さい。

麻酔について

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まず最初に、表面麻酔剤(写真)と綿球を使って麻酔の針を刺す場所を麻痺させます。

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内田歯科の麻酔液は麻酔液を温める装置(写真)で常に体温と同じ温度に温めていますので、あの麻酔をした瞬間の冷たいチクッとした感触はありません。

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電動の麻酔注射器は手動の麻酔注射器よりも痛みが少ないといわれますが、内田歯科で使用するのは最新型のさらに痛みが少ない「コンピューター制御の麻酔注射器」です。 コンピュータが理想的な注入速度をコントロールしてくれ、さらに針先のブレも抑制します。

針のない麻酔注射器

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針のない麻酔注射器も必要に応じて使用します。注射の針が苦手なお子さんや歯科恐怖症の方に最適です。

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上段は通常の麻酔針です。中段は従来内田歯科で使用していた麻酔針です。下段の超極細の麻酔針は現在日本(世界?)で市販されてる中で一番細い(通常の麻酔針よりさらに2ランク細い)だけでなく、長さが一番短い針です。これが無痛治療・ペインレス治療に最適な、超極細で最短の麻酔針といえます。まるで蚊にさされるような感じです。

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口臭(こうしゅう)とは?

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口や鼻からはく息に何らかの異常があり、不快なにおいがすることです。
口臭は次の6つのタイプに分けられます。

1 口の中の病気に由来しているタイプ

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むし歯や歯周病など、口の中の病気に由来する口臭で口臭の80%以上がこのタイプに属します。このタイプの口臭は口から出した息に悪臭があるのが特徴です。もちろん、むし歯や歯周病を歯科医院で治療すれば自然に治ります。また、毎日寝る前に「ていねいな歯磨き」を心がけましょう。

2 舌苔(ぜったい)があるタイプ

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舌苔(ぜったい、舌の上の皮や細菌などによる舌の表面にできたこけ状のもの)に由来するもの。(右図)


体調が悪かったり、全身の病気、特に風邪などで脱水症状になると、口の中の自浄作用が低下して 舌苔がたくさんたまり口臭の原因になります。歯磨きの時に舌も歯ブラシで軽くみがきましょう。 ただし舌を強く磨きすぎるとかえって口臭が強くなる時があります。注意しましょう。

3 自己臭症(じこしゅうしょう)に由来しているタイプ

自己臭症に由来するもの。真の口臭ではなく、本人だけが感じる口臭です。精神的に不安定な時期、多くは思春期や更年期の女性に多く見られます。また強いストレスにさらされたり、うつ状態の時に自己臭を訴える場合もあります。場合によっては精神科や心療内科の受診が必要な方もいます。

4 他疾患に由来しているタイプ

副鼻腔炎(蓄膿症)など耳鼻科疾患に由来するものや、糖尿病(甘酸っぱいにおい)や腎臓病(アンモニア臭)に由来するものがあります。また呼吸器異常(腐った肉のにおい)や消化器異常(腐った卵のにおい)肝臓疾患(ねずみのにおい)に由来するものがあります。これらの全身疾患からくる口臭は鼻から出した息に悪臭があるのが特徴です。その場合は耳鼻咽喉科、内科等を受診して下さい。

5 生理的に由来しているタイプ

生理的口臭に由来するもの。朝起きた時、空腹時、緊張時、女性の生理時や妊娠時の口臭は、唾液の分泌が抑えられて少なくなった時に起こるもので誰もが経験します。一時的なもので時間がたつと消えます。朝食を抜いたり、不規則な時間に食事を取るとなりやすいです。

6 食べ物に由来するタイプ

キムチ、にんにく、たくあん、にら、ねぎ、お酒、コーヒーなどにおいの強い食べ物や飲み物をとった後の口臭。
またタバコを吸った後の口臭もこのタイプです。

口臭を客観的に測定するには?

口臭治療に先立ってまず客観的に口臭を測定することが重要です。

1 ブレスチェッカー(口臭測定器)

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右図のようなブレスチェッカー(口臭測定器)で誰でも簡単に測定することが可能です。においの度合いは通常、少し臭う、臭う、とても臭うの4段階です。

2 口臭測定キット

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口の中の不快な口臭の原因成分を総合的に検査して口臭の程度を客観的に検査するキットも内田歯科では使用しています。

口臭を防ぐには?

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①洗口剤を使いましょう。

最近では1枚のシート型のものもあります。2時間程度は効果がありますので、人と会う前のエチケットとしては効果的です。

②ていねいに歯を磨きましょう。

口臭は特に朝起きた直後の歯磨きが大事です。(むし歯や歯周病は寝る前の歯磨きが大事です。)

③舌も軽く磨きましょう。

口臭は特に朝起きた直後の歯磨きが大事です。(むし歯や歯周病は寝る前の歯磨きが大事です。)

④3度の食事は規則正しく取りましょう。特に朝食は必ず取りましょう。

⑤食事は良く咬んで食べましょう。

⑥口ではなく鼻で息をしましょう。

口で息をする(口呼吸をする)人は鼻で息をする人の約3倍の口臭がある事が実証されています。鼻がつまっている方は耳鼻科を受診しましょう。

口臭は誰にでもあります

口臭がない人はいません。あまり神経質にならない方がいい場合もあります。ちなみに、動物から体臭がなくなった時は、その生命が終焉する時だそうです。

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レーザーとは?

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人工的に作った光をどんどん増加させて放射した光のことです。炭酸ガスレーザーの特色は軟組織の処置に適していることです。止血、蒸散効果にすぐれ腫瘍などの切除には最適です。最近では歯周病の治療にも積極的に応用されています。

レーザーをあてるとどうして治るのでしょうか?

レーザーには「殺菌作用」と「創傷治癒促進作用」という炎症のある部位の組織を活性化し細胞の再生を促す働きがあります。そのためにレーザーをあてると治るのです。また次に説明する「蒸散作用」も炎症のある部位を治す大きな作用と言えます。

蒸散作用とは?

炭酸ガスレーザーでは、歯ぐき(歯周組織)に高熱を与え、炎症のある部位の悪い組織を瞬間的に気化させて除去することができます。これが「蒸散」です。この「蒸散」があるために患部が素早く治るのです。手用メスや電気メスにはないレーザーメス特有の作用と言えます。

レーザー治療とは?

知覚過敏の治療

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歯もしくは歯の下の歯茎にレーザーを照射することで知覚過敏による痛みを和らげる効果があります。

歯周病の治療

歯周ポケット内をレーザーで直接、殺菌消毒することにより歯周病の腫れや痛みを緩和します。麻酔なしでも痛みはありません。

歯ぐきの黒ずみ(メラニン色素)の除去

歯ぐきが黒くて(紫色で)お悩みの方、患者さんのケースにもよりますが、複数回、歯ぐきにレーザーを照射すればピンクの歯ぐきに変わる場合もあります。費用は診察料込みで1回3000円です。

顎関節症の治療

耳の穴の手前の場所(顎関節)にレーザーをあてることにより顎の痛みが軽くなります。

抜歯後の痛みの緩和

口内炎の治療

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レーザーによる蒸散作用により口内炎を治療します。

親知らずの腫れや痛みの緩和

レーザーを親知らずに1~数回照射するにより親知らずの腫れや痛みを緩和でき、場合によっては抜歯をしなくてすむ場合もあります。

レーザーメスの特徴

手用メスや高周波を使った電気メスと比べてレーザーメスは出血が少なく、切った部分の治りが非常に早いのが特徴です。唇や舌、歯ぐきなどにできた良性腫瘍などの切除に使用します。

レーザー治療は安全です

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レーザー治療は妊娠中の方や授乳中の方でも安心して受けられます。他にも高血圧、心臓病でペースメーカーを入れてる方でも安心です。

レーザー治療の費用は

レーザー治療の費用は診察料込みで1回総額3000円(消費税込み)です。

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妊娠中の歯科治療

妊娠中に考えられる病気と症状

  • 妊娠性歯肉炎

    妊娠すると、エストロゲン(女性ホルモン)の増加や内分泌の変調により、歯肉が赤くなり、腫れやすくなります。 時には歯肉から出血することもあります。軽い方は「ていねいな歯磨き」で治ります。
  • むし歯になりやすくなる

    また妊娠すると口の中の唾液が粘っこくなり、つわりなどで食事の回数が増えて、口の中が汚れやすくなり、その結果むし歯になる危険性が増加します。
  • 歯周病が胎児に与える影響

    また最近、母親が中等度から重度の歯周病にかかっていると「低体重児」を出産しやすくなったり、「早産」しやすくなったりします。喫煙やアルコール摂取よりも胎児に大きな影響を及ぼすといわれています。

■これらの症状のいずれも、「ていねいな歯磨き」によって十分に予防できるものです。バランスのよい食事を摂り、常にお口の中を清潔にしておきましょう。


■妊娠して母子手帳をもらったら、まず歯の健診をうけましょう。妊娠中に歯が痛んだり腫れたりしないためにも歯の健診は大事です。内田歯科では母子手帳をお持ちいただければ、無料で記入いたします。

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妊娠中のレントゲン撮影について

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妊娠6週から12週の間のレントゲン撮影は胎児に影響を与えるといわれていますが、歯科でのレントゲン(デンタル)1枚撮影による被爆量は1日の自然からの被爆量の1/3以下と言われています。お腹の部分は防護エプロンをしていますので、数枚程度であれば全く心配はいりません。また最近のデジタルレントゲンは従来のレントゲンによる被爆量の1/4から1/10程度ですのでさらに安心です。

妊娠中の飲み薬について

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妊娠中に抗生物質や鎮痛剤などの「飲み薬」が胎児に影響を及ぼすのは妊娠4~10週といわれています。この期間であっても、抗生物質の場合はフロモックス(右の写真)やメイアクトなどのセフェム系およびペニシリン系であれば胎児に対する安全性は高いと言われています。また鎮痛剤であればカロナールなどは安心です。

妊娠中の麻酔について

妊娠中の歯科治療における麻酔使用については通常の麻酔量(カートリッジ゙1~2本程度)であれば、お腹の中の赤ちゃん(胎児)に対して心配はありません。ただ妊娠8ヶ月以降は早産の可能性があるので、歯科医に相談してください。

■妊娠中の歯科治療で最適な時期は妊娠4ヶ月から7ヶ月の間です。この時期はいわゆる安定期です。

■妊娠の可能性がある方、妊娠されてる方は予約時に必ず「妊娠していること」を必ずお伝えください。

■妊娠8か月以上の歯科治療は応急処置のみとなりますので、ご了解下さい。

授乳中の歯科治療

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出産直後はお母さんの体は、まだもとには戻っていないので,この時期の歯科治療はC1,C2の軽いむし歯や、歯肉炎などの軽い歯周病治療であれば治療可能です。それ以外の痛みや腫れを伴う治療は応急処置にとどめたほうがよいでしょう。通常の治療ができるのは出産後1年以上とお考え下さい。いずれにせよ、授乳中の方は、予約時に必ず「現在授乳中である」ことをお伝え下さい。

 

授乳中のレントゲン撮影について

授乳中のレントゲン撮影については全く心配ありません。

 

授乳中の飲み薬について

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母親が飲み薬を飲んでも、赤ちゃん(乳児)が生後3ヶ月を過ぎていれば、母乳の影響はほとんどありません。赤ちゃん(乳児)が生後3ヶ月未満の場合でも、母親が飲み薬を飲んでから5時間を過ぎれば母乳の影響はまずありませんからご安心下さい。それでも心配な方は、妊娠時と同じく、抗生物質ならセフェム系(フロモックス、メイアクト)かペニシリン系、鎮痛剤ならカロナール(右の写真)をお飲み下さい。これらのお薬は乳児に対する安全性が高いお薬です。もしくはお薬をのんでいる期間だけはミルクにするのもひとつの方法です。

 

内田歯科では妊娠中だけでなく、授乳中のお母さんが母子手帳をお持ちいただいても、無料で記入いたします。 また、小さいお子様(赤ちゃんも含む)連れでも治療は可能です。安心してご来院ください。

 

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プラークコントロールとは?

プラークコントロールは主に歯ブラシによる歯磨きがあげられますが、他にもデンタルフロス糸ようじによる歯磨き、歯間ブラシによる歯磨き、リステリンなどによるぶくぶくうがい、砂糖摂取の制限、歯科医院で行うPMTC(機械的歯面清掃)などがあげられます。

ドライマウス(口腔乾燥症、こうくうかんそうしょう)

ドライマウス(口腔乾燥症、こうくうかんそうしょう)とは

ドライマウス(口腔乾燥症)とは唾液が少なくなり、口の中がかわく病気で、何らかの原因によって唾液が出にくくなったりお口の中が乾燥して、様々な症状を生じることをいいます。 患者さんの大半は50~70台の女性ですが、最近では40台以下の若い女性にも急増しています。不規則な生活も関係があるようです。

顎関節症(がくかんせつしょう)とは?

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顎関節症(がくかんせつしょう)とは

 

■口が開かない ■口を開けるとアゴが痛い(片側もしくは両側)  ■アゴの音がする(片側もしくは両側)

を主な症状(3大症状)に持つ疾患です。子供や老人には少なく、20~30歳代の女性に多いと言われています。 左側か右側だけ(片側だけ)に多く発症します。 また顎関節症の約半数の人は頭痛持ちであると言われています。 腰痛持ちや肩こり症の人も顎関節症になりやすいと言われています。その他、

 

■頭痛  ■耳鳴り  ■めまい  ■のどの違和感  ■鼻の違和感

なども挙げられます。

あなたは大丈夫? 顎関節症 症状 CHECK!!

口が大きく開けられない。口を開けると耳の下あたり(あごの関節)が痛い。
口を開けると耳の下あたり(あごの関節)で音がする。あごが疲れやすい。

1個以上チェックのあった方は
⇒ 顎関節症の疑いがあります。歯科医院への相談・治療をおすすめいたします。

 

顎関節症につながる生活習慣のCHECK!!

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顎関節症は生活習慣病(日ごろの生活習慣から発祥する病気)です。日ごろの生活の注意が必要です。下記、チェックシートで生活習慣のチェックもしてみてください。

 

歯ぎしりをしていると言われたことがある。日中、気がつくと歯をくいしばっていることがある。
ストレスを感じることが多い。寝る時は横向きか、うつぶせが多い。
ほおづえをつく癖がある。食事のときに、いつも左右どちらか決まったほうで噛んでいる。
コンタクトスポーツ(ラグビー、相撲等)もしくはウインタ ースポーツ(スキー、アイスホッケー等)をしている。硬い物を咬むのが好きである。
よく管楽器を演奏する  

4個以上チェックのあった方は
⇒ すでに顎関節症になっているか、非常に顎関節症になりやすいと思われます。

 

顎関節症の治療法

顎関節症の治療法には7つの方法があります。費用は診察料込みで3000円(消費税込み)です。

 

1.咬合治療かみ合わせの調整により顎関節の負担を軽くします。
2.薬物療法痛み止めや、漢方薬、ビタミン剤、筋緊張治療薬などを服用します。
3.スプリント療法マウスピース(別名ナイトガード)を作り、主に寝る時に装着します。
5.温熱療法顎関節にあたたかいタオルなどをあてて痛みを和らげる方法です。
6.マイオモニター療法顎関節周辺の筋肉をマッサージする機械(マイオモニター)を使用する方法です。
4.レーザー治療顎関節にレーザーを照射して痛みをやわらげる方法です。
7.観血的療法顎関節を手術する方法ですが、内田歯科ではおこないません。
  • 薬物療法

    痛みどめはボルタレンなど。漢方薬は葛根湯(写真左)が有効です。ビタミン剤はビタミンB1が有効と言われています。ビタミンB群を含むサプリメントでもかまいません。顎の周りの筋肉の緊張をほぐす薬を使用する場合もあります。
  • スプリント療法(マウスピース)

    歯の型を取ってマウスピースを作ります。費用は型取り時に3000円、マウスピース装着時に3000~6000円です。

顎関節症はひどくなると完治しづらくなります。早めに一度内田歯科にご相談ください。

ドライマウスの症状 チェック!

下記、該当症状にチェックをしてください。


乾いたものが食べにくい 話の途中でのどがつまり、話を続けにくい
口内炎などができやすい むし歯や歯周病になりやすい
入れ歯が落ちやすい 味がわからなくなる時がある
口臭が気になる  

2個以上チェックのあった方は
⇒ ドライマウスの疑いがあります。歯科医院へのご相談をおすすめします。

ドライマウスはなぜ起こる?

ではなぜドライマウスが起こるのでしょう。次のような原因が考えられています。


ドライマウスになる原因

1.口呼吸

2.精神的ストレス

3.薬の副作用(降圧剤、抗うつ剤、鎮痛剤、制吐剤)

4.糖尿病

5.腎不全などの腎臓の病気

6.加齢による唾液分泌量の減少

7.シェーグレン症候群

 

ドライマウスに関連して
「シェーグレン症候群」
という病気が注目されています 「シェーグレン症候群」とは涙腺や唾液腺を侵す自己免疫疾患で、その症状は目が乾く、口が渇く、耳下腺の腫れの繰り返し、リウマチ様関節炎などがあります。中年の女性に多く見られ、唾液量の低下によりむし歯の増加が見られます。

☆自己免疫疾患とは本来は細菌・ウイルス・腫瘍などの自己と異なる異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状をおこす疾患のことです。

ドライマウスの予防法

 

1.よく咬んで食べる

2.リラックスする

3.規則正しい生活をする

4.部屋の湿度に気を配る

5.唾液が出る食品を食べるガムを咬んだり、おしゃぶり昆布などを食べましょう。

6.見るだけでも唾液が出ます。レモンや梅干しは食べなくても見るだけで唾液が出ます。

7.唾液分泌マッサージ

唾液分泌マッサージ

食後や寝る前にうがいをして、まず口の中を潤しましょう。薬局で売っている保湿ジェルを片方の手の人差し指か中指につけましょう。頬の内側をその保湿ジェルをつけた指で、耳たぶの下の頬骨のでっぱりの内側を、ゆっくりとやさしく10回程度マッサージしてみましょう。反対側の手は頬の外側を軽く押さえてください。(右の写真参照)指が唾液でしめってくるのがわかると思います。反対側も同じ様にマッサージしましょう。

ドライマウスの治療法

 

1.対症療法・・・人工唾液や保湿ジェルを用います

2.薬物療法・・・唾液分泌促進剤の服用

3.筋機能療法

歯ぎしりには3つのタイプがあります。

歯ぎしりには以下の3つのタイプがあります。

1.グラインディング歯をギシギシと擦れあわせる一番典型的なタイプです。
2.クレンチング無意識に歯を強く咬みしめたり、くいしばるタイプです。
3.タッピング歯をすばやくカチカチ合わせる(鳴らす)タイプです。

クレンチングとタッピングは起きてる時にも行われています。

起きている時も歯ぎしりはおこなわれているのをご存知ですか?


起きている時に無意識にくいしばるクレンチングや、カチカチ歯を合わせるタッピングの方が、はるかに歯に悪影響をおよぼしているのです。しかも寝てる時間よりも起きている時間の方がはるかに長いはずですから。歯ぎしりは寝てる間だけのものではないことを自覚してください。

歯ぎしりの原因

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ではなぜ歯ぎしりが起こるのでしょう。

 

1.ストレス

2.睡眠障害

3.悪いかみ合わせ(不正咬合)

4.悪い歯並び

5.歯が抜けたまま放置する(歯の欠損)

6.疲労

7.うつぶせ寝、横向き寝

 

などが「歯ぎしり」の原因として考えられます。

まずはリラックスを

何かときびしいこのご時世はストレスフルな毎日です。がんばり過ぎ、過緊張は食いしばりや歯ぎしりの原因となります。 歯をくいしばって頑張ることも時には必要なのかもしれませんが、四六時中力がかかってる歯にしてみたら、たまったもんじゃありません。1日何回かはリラックスすることが重要です。

 

歯ぎしりの治療法

【1】咬合治療

歯ぎしりを悪化させると言われている「咬み合わせ」を歯を削る事で調整します。歯の欠損があればそれを補填します。

 

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【2】マウスピース療法

歯の型を取ってそれを元にマウスピース(別名ナイトガード)を作ります。それを主に寝てる間に口の中に入れておきます。 内田歯科では型取り時に2000円(診察料と消費税込み)。装着時に3000円(消費税込み)です。マウスピースにはソフトタイプ(写真)とハードタイプがあります。。予約時にお申し出頂ければ1回の来院(約2時間)でお渡し可能です。

【3】自己暗示療法

「歯ぎしりをしたら目をさます」などと眠る前に唱える方法です。また起きてる時も、歯を「ぎゅっと咬み閉めていないか」1日最低1回は意識しましょう。常にリラックスを心がけましょう。緊張やストレスも「咬み閉め」の原因です。

 

歯ぎしりがもたらす悪影響

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歯ぎしりは以下のような悪影響を及ぼします。

 

■歯の咬み合わせの面が削れる(咬耗といいます)。

■歯がグラグラする。

■歯や歯ぐきに違和感や痛みを感じる。

■顎関節症になりやすい。

■肩こりや首こりや頭痛をおこしやすい。

 

・・・など。

【4】安眠できる環境作り

寝室の室温や枕、ベッドなどに配慮し、あごを枕に押しつけずに、仰向け(上向き)で眠りましょう。寝る前に静かな音楽を聴いたり、アロマテラピーなども効果があります。

 

【5】薬物療法

【6】理学療法

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口内炎(こうないえん)

口内炎の原因

 

1.口の中が不衛生

2.治療した歯のかぶせがあわない

3.ウイルスや細菌感染

4.鼻が悪くて口呼吸している

5.入れ歯があたる

6.疲労、免疫力の低下

7.薬の副作用

※また最近では妊娠や生理、ダイエットなどでビタミンのバランスが崩れやすく、子育ての悩みなどのストレスも影響し20~30代の女性に比較的できやすいと言われています。

口内炎の予防法

 

1.十分な睡眠をとる

2.バランスよくビタミンをとる

3.寝る前に丁寧に歯を磨く

4.口を閉じて鼻で呼吸をする

口内炎になってしまったら

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ほおっておいても7~14日でなおりますが、早く治したい方、痛みがひどい方は上記の予防法と以下の方法を試してみましょう。それでも駄目な場合は歯科医院に行きましょう。

1.刺激の少ないうがい薬でうがいする

2.酒、たばこ、辛い物、熱い物などの刺激物を避ける

3.水分を多く取る

4.歯科医院に行く

口内炎の治療法

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①副腎皮質ホルモン(ステロイド)を含んだ口内炎用の軟膏

この軟膏を1日に1~4回患部に指か綿棒で塗ります。

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②レーザー治療

患部にレーザーを1~数回あてれば治ります。

口内炎や口角炎に効くビタミン

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口内炎や唇の端にできる口角炎(こうかくえん)にはビタミンB2が効くと言われています。ビタミンB2は豚肉や納豆、アーモンド、鮭(さけ)、レバーなどに多く含まれています。あるいはビタミンB群を含んだサプリメント(右写真)なども効果的です。

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マウスガードとは?

マウスガードは口やアゴなどへのケガから保護するだけでなく、実は全身運動時にマウスガードを装着し、咬みしめることで、首周りの筋肉の活動を上げることができます。首を少しでも強く固定することで、脳へのダメージを軽減したり、頚椎の損傷を軽減させられる効果が期待できます。

マウスガードの効用

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・歯の破折、脱臼の予防
・顎関節の保護
・脳しんとうの予防
・口びる及び口の中の裂傷予防
・あごの骨の骨折防止
・首周りの筋肉の活動UP

マウスガードを必要とするスポーツ

ボクシング、重量挙げ、ハンマー投げ、レスリング、テコンドー、空手道、柔道、剣道、キックボクシング、アメリカンフットボール、ラグビー、フリースタイルスキー、サッカー、バスケットボール、ハンドボール、ラクロス、アイスホッケー、インラインホッケー、アグレッシブインラインスケート、野球など

マウスガードの種類(2種類)

マウスフォームドタイプ(市販)

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マウスフォームドタイプの利点は簡単にスポーツショップやインターネットなどで手に入れることが可能なことです。欠点は選手自身が使用説明書を見ながら作るため、適切な形態が付与できず、口を開けるとすぐ落ちてしまったり、厚みがあるため違和感が強く、気持が悪くなり話しがしにくいことなどです。また咬み合わせやアゴの位置がずれた不適切なものができやすいこともあります。

カスタムメイドタイプ(歯科医が作る)

歯科医が作るカスタムメイドタイプは選手個人個人の口の中の状態に合ったものが作れるため、違和感の少ない適合性のよいものが出来ます。

カスタムメイドタイプのマウスガードが完成するまで

カスタムメイドタイプのマウスガードの利点

・違和感が少ない
・適合性がいい
・落ちにくい
・息苦しさがない
・発音障害が少ない

バキュームアダプター

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カスタムメイドタイプのマウスガードの作製に使用する「バキュームアダプター」です。

完成したカスタムメイドのマウスガード

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マウスガードの色はクリア(上段左)とオレンジ(上段中央)グリーン(上段右)の従来の3色に加え新たにイエロー(下段左)とブルー(下段右)が加わり計5色の中からお選び頂けます。

保管用のケース付きです

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マウスガード保管用のケースも5色の中からお選び頂けます。マウスガードと同じ色でなくても構いません。ケースはマウスガード装着時には無料でさしあげますが、後日ケースだけ購入される場合は100円(消費税込み)となります。

製作日数は?

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製作日数は通常は中1日位で完成しますが、予約時にお申し出頂ければ最短で1日(約2時間)でお渡しすることも可能です。

マウスガードのお手入れ

・使った後は流水で洗って専用の容器に入れて保管して下さい
・歯ブラシなどでこすると穴があくので使わないで下さい
・変形するので温度の高いところには放置しないで下さい
・汚れがついたら入れ歯洗浄剤を使ってみて下さい
・少しゆるい時はお湯に数秒つけてから装着してみて下さい
・それでも、まだゆるい時は歯医者で新しく作りなおしたほうがいいです

高校野球でも着けてます

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マウスガード(マウスピース)は北京五輪女子ソフトボール日本代表の上野由岐子選手が使い、高校野球でも注目され始めました。2010年3月からは高野連も使用を認めました。野球やソフトボールの場合は「ケガから保護」の目的よりは咬み合わせを安定させることで、体の軸を安定させ、「本来の力を出すこと」が一番の目的です。

マウスガード用の除菌洗浄スプレー

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マウスガード用の除菌洗浄スプレーが発売されました。マウスガードに直接スプレーするだけで簡単に除菌洗浄ができます。マウスガードの装着前でも装着後でも使用可能です。ペパーミントの爽やかな香りがします。内田歯科では1本(100ml)700円(消費税込み)で販売しています。。

  • マウスガード・スポーツ
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いびき治療

いびきは睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)の前兆です。 いびき治療には以下の方法があります。 1.ダイエット
2.鼻呼吸  普段から鼻呼吸を意識する。鼻呼吸のテープを使用する。
3.枕を低くする。横向きで寝る。
4.歯医者でいびき用のマウスピース(スリープスプリント)を作る。

プラークとは?

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プラークとはデンタルプラークとも歯垢(しこう)とも呼ばれ、食べかすではありません。細菌のかたまりなのです。しかもプラーク1g中には1~3兆個の細菌が含まれているのです。右の写真がその細菌の写真です。この細菌のかたまりであるプラークがむし歯や歯周病の原因なのです。すなわち、ていねいな歯磨き、ていねいなプラークコントロールこそがむし歯や歯周病の予防につながるわけです。

歯ブラシの選び方

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ヘッド(歯ブラシの毛がはえている所)は小さめがいいでしょう。歯ブラシの柄はストレートで毛の硬さは普通か、やや硬めがいいでしょう。歯ブラシの毛はナイロン製(動物の毛は柔らかすぎて不可)がいいでしょう。

歯ブラシ・歯磨きのワンポイントアドバイス

歯ブラシの交換の時期

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このように反対側から見て毛がはみだしたら、交換の時期です。最低でも3ヶ月は1本の歯ブラシがもつように(毛が開かないように)しましょう。3ヶ月未満で歯ブラシの毛が開いて交換するのは持ち方が悪いか、力の入りすぎです。毛が早く開くと(力が入りすぎると)逆にプラークは落ちにくくなります。中には1日3回磨いても1年間歯ブラシがほとんど開かなかった人もいるそうです。

 

歯ブラシの持ち方

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このように3本の指(親指、人差し指、中指)で鉛筆を持つように持ちましょう。5本の指で歯ブラシを握るように持つと力がはいりすぎ、すぐに毛先が開いてしまいプラークを落としにくくなりますので注意しましょう。

 

まず歯磨き粉をつけないで磨いてみましょう。

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まず、歯ブラシを水にぬらすだけで、歯磨き粉をつけないで磨いてみましょう。歯磨き粉をつけないで磨くことにより、歯磨き粉の爽快感にごまかされずに、自分の舌で歯に歯垢が付いてるのが感じ取れるようになるはずです。また歯磨き粉を使うと歯磨き粉のあぶくで歯ブラシが歯にきちんと当たっているかを確認しづらいということもあります。歯磨き粉を使いたい人は最後に仕上げで歯磨き粉を少しつけて磨きましょう。

 

歯磨き粉について

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歯磨き粉はつけてもつけなくてもいいと思います。歯磨き粉の効果はあまり期待していませんので、薬用であろうとなかろうと、塩入でもフッ素入りでもなんでもいいと思います。「歯垢を落とすのは歯ブラシの毛先の弾力による機械的な力である」ことをお忘れなく。また「歯を白くする」といったうたい文句の歯磨き粉は研磨剤を多く含んでいることが多く、歯の付け根などをすり減らし知覚過敏になる恐れがあるので歯科医に相談の上お使い下さい。
 
上段 -------------------------- 知覚過敏用の「シュミテクト」
中段-------------------------- フッ素配合の「プロクトサンスター」
下段-------------------------- 塩入りの「ニューソルトA]

 

歯磨き粉の量

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歯磨き粉の量は左写真のように歯ブラシの毛先の3分の1位の量で充分です。それ以上たくさんつけても、歯磨き粉の効果は変わりません。研磨剤を多く含んでいる歯磨き粉の場合、たくさんつけ過ぎて知覚過敏になる場合もありますのでご注意ください。

 

力を入れすぎると磨けない。

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写真のように毛先が開いてしまうと歯に直角に歯ブラシの毛先があたらず、うまくプラークが落とせません。歯ブラシの毛先がわずかに曲がるか曲がらないか位が一番良いのです。

 

歯磨きの時間と回数

何より寝る前の歯磨きが一番大事!

磨く回数よりも、何よりも、寝る前の歯磨きが一番大事であると認識して下さい。寝てる間にむし歯や歯周病になるので、寝る前の歯磨きこそが、むし歯や歯周病の予防に非常に重要なわけです。どんなに朝起きて一生懸命歯を磨いても、寝る前に歯を磨かなければ全く意味がありません。もちろん寝る前に歯を磨いた後は食事は絶対ダメです。飲んでいいのは水、お茶、麦茶、ウーロン茶位です。

 

時間

やはり1回の時間は最低3分は必要と思われます。特に寝る前は3分以上は磨いて下さい。 日本人の歯磨き時間は平均20秒というデータもある位ですから3分という時間がいかに長いか1度ストップウオッチか砂時計で測ってみてはいかがでしょうか。 歯磨きの最初から歯磨き粉をつけると、あぶくですぐにうがいをしてしまうので最初は水で歯ブラシをぬらしただけで歯を磨くことをお勧めします。

回数

1日2回は少なくても磨きましょう。特に寝る前の歯磨きは一番時間をかけて丁寧にして下さい。 あと朝は生理的口臭(誰にでもある口臭のこと)が一番強いのでエチケットとしても磨いたほうがいいと思います。 たとえ1日5回磨いていても1回1回の時間が短ければプラークは落ちません。繰り返しますが、回数よりも、寝る前は一番時間をかけて、ていねいに歯磨きする事を心がけてください。

歯ブラシの当て方

  • ポイント1
    歯の外側は歯に対して直角(90度)に歯ブラシをあてましょう。
  • ポイント1
    歯の内側は歯に対して45度位の角度で当てましょう。
  • ポイント1
    1回に歯2本分を磨く感じで小さいストローク(幅10mm以下)で20往復位しましょう。そして歯ブラシをあてる位置を2歯分づつ順次ずらしていきましょう。

ダメな例

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前歯の内側は上の写真のように歯ブラシを当てているつもりでも実際に歯ブラシは前歯の内側に当たっていません。

良い例

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歯ブラシのかかと(歯ブラシの毛の一番手に近い部分)や、つま先(毛の一番手から遠い部分)と呼ばれているところで磨くといいでしょう。

 

犬歯の磨き方

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犬歯は右の写真を見てわかるように2面で構成されています。手前側の面(鉛筆で黒く塗っていない面)と奥側の面(鉛筆で黒く塗っている面)に分けて磨くようにしましょう。

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まず手前側の面に歯ブラシをあてて磨きましょう。同時に後ろ側の面も磨こうとするとどちらもうまく磨けないはずです。

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次に後ろ側の面に歯ブラシをあてて磨きましょう。犬歯以外の歯は1面で磨けます。

その他の注意点

歯垢がとれてるか確認する

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できれば磨いている最中、特に磨いた後は鏡で歯垢が落ちたかチェックしましょう。つめで歯を引っかいて白いのりのようなものが付いてきたらまだ歯垢は落ちていません。また、時には写真の歯垢染めだし液を綿棒などを使って歯に塗ると歯垢が赤く染まるので、さらに歯垢の磨き残しが確認しやすいでしょう。自身の磨き残しの癖などもよくわかるでしょう。

歯ぐきのマッサージについて

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できれば磨いている最中、特に磨いた後は鏡で歯垢が落ちたかチェックしましょう。つめで歯を引っかいて白いのりのようなものが付いてきたらまだ歯垢は落ちていません。また、時には写真の「歯垢染めだし液」を綿棒などを使って歯に塗ると歯垢が赤く染まるので、さらに歯垢の磨き残しが確認しやすいでしょう。自身の磨き残しの癖などもよくわかるでしょう。

食後すぐに磨く必要はありません

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■食べカス(食べ物)が歯垢に変わるまでに24時間程度かかると言われています。従って、食べ終わってすぐに磨く必要はないのです。ただ寝てる間に歯周病菌やむし歯菌が活発に活動するので、寝る前は必ず磨く必要があるのです。

磨き方について

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■歯ブラシは小刻みに10mm以下の巾で動かしましょう。 イメージとしてはゴシゴシではなくシュッシュッという感じです。

■上の奥歯の外側を磨く時だけは口を閉じましょう。口を大きく開けると歯ブラシが手前に押し出され一番奥歯の外側に歯ブラシが当たらない時があります。注意しましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシについて

デンタルフロスの使い方

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①デンタルフロスは歯と歯の間を掃除する道具です。デンタルフロスにはすべりをよくするためのワックス(ろう)がついてるタイプとワックスがついてないタイプの2種類があります。はじめて使う方にはワックスがついてるタイプをお勧めします。

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②デンタルフロスを使う時は30~40cm位の長さにカットします。デンタルフロスの使用に慣れてくればもっと短い長さでも平気です。

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③まず両方の中指に3~4回巻きつけます。次に人差し指と人差し指の間のフロスが5~10cm位になるように長さを調節します。

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④片方の人差し指だけをデンタルフロスを指先に引っかけた状態で口の中に入れます。その状態で歯と歯の間に当てて(前後にゆっくり動かしながら)歯ぐきの方向に移動させます。歯ぐきまで到達したら、戻して下さい。歯ぐきを傷つけないように鏡を見ながらやってみて下さい。

歯間ブラシについて

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40歳以上の方は、歯と歯の間のプラークコントロールには、デンタルフロスや糸ようじではなく「歯間ブラシ」を使いましょう。歯周病の原因となる歯と歯の間のプラーク(特に歯ぐきに近い場所のプラーク)はデンタルフロスや糸ようじで取るのは難しいのです。 また爪楊枝の代わりに歯間ブラシを使うのもいいでしょう。爪楊枝では食べかすは取れてもプラークは取れません。歯間ブラシなら食べかすもプラークも取れて一石二鳥です。

歯間ブラシの使い方

 

歯間ブラシは歯と歯の間の歯ぐきに近いところを外側(頬側もしくは唇側)から通します。1箇所につき1往復で充分です。また通らないところを無理やり通す必要はありません。

 

歯間ブラシは直角に曲げると奥歯に使いやすいです。そのまま前歯にも使えますし、保存する時も曲げたままで保存してください。元に戻すと折れる可能性があります。

電動歯ブラシについて

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電動歯ブラシはもともとはお年寄りや手が不自由でうまく歯ブラシが使えない人のために考案されました。普通の歯ブラシと比べて、とりたてて歯垢がよく落ちるということはありません。あくまでも歯ブラシの1種類とお考え下さい。健常者の人(手が普通に使える人)であれば、普通の歯ブラシで上手に磨けない(磨かない?)人が電動歯ブラシを使ったからと言って上手に磨けるわけではありません。

歯磨きで大事なのは「ハード」より「ソフト」

ここで言う「ハード」「ソフト」は「硬い」「柔らかい」という意味ではありません。「歯磨き」で大事なのは「歯ブラシ」や 「歯磨き粉」などの「ハードウェア」ではなく「寝る前に時間をかけてていねいに磨くこと」やく「歯ブラシをきちんと歯にあてること」「鏡を見ながら磨くこと」などの「ソフトウェア」が大事だということです。
  • ていねいな歯磨き
    プラークコントロールよく
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