
マウスガードは口やアゴなどへのケガから保護するだけでなく、実は全身運動時にマウスガードを装着し、咬みしめることで、首周りの筋肉の活動を上げることができます。首を少しでも強く固定することで、脳へのダメージを軽減したり、頚椎の損傷を軽減させられる効果が期待できます。

・歯の破折、脱臼の予防
・顎関節の保護
・脳しんとうの予防
・口びる及び口の中の裂傷予防
・あごの骨の骨折防止
・首周りの筋肉の活動UP
ボクシング、重量挙げ、ハンマー投げ、レスリング、テコンドー、空手道、柔道、剣道、キックボクシング、アメリカンフットボール、ラグビー、フリースタイルスキー、サッカー、バスケットボール、ハンドボール、ラクロス、アイスホッケー、インラインホッケー、アグレッシブインラインスケート、野球など

マウスフォームドタイプは簡単にスポーツショップやインターネットなどで手に入れることが可能です。選手自身が使用説明書を見ながら作るため、適切な形態が付与できず、口を開けるとすぐ落ちてしまったり、厚みがあるため違和感が強く、気持が悪くなり話しがしにくいなどの欠点があります。。また咬み合わせやアゴの位置がずれた不適切なものができやすいです。
歯科医が作るカスタムメイドタイプは選手個人個人の口の中の状態に合ったものが作れるため、違和感の少ない適合性のよいものが出来ます。

型採りの費用はマウスガードの形や選手の年齢によって異なりますが、700~1700円位です。


マウスガードの費用は小中学生で3000円ちょっとから、高校生大人が5000円弱からです。
・違和感が少ない ・適合性がいい ・落ちにくい ・息苦しさがない ・発音障害が少ない

カスタムメイドタイプのマウスガードの作製に使用する「バキュームアダプター」です。

マウスガードの色はクリア(上段左)とオレンジ(上段中央)グリーン(上段右)の従来の3色に加え新たにイエロー(下段左)とブルー(下段右)が加わり計5色の中からお選び頂けます。

マウスガード保管用のケースも5色の中からお選び頂けます。マウスガードと同じ色でなくても構いません。

製作日数は中3日位で完成しますが、お急ぎの方は予約の時点でご相談下さい。また模型は6カ月程度は保存しますので次回は型を取らないでもマウスピースが作れることもあります。ただし小学生から中学生3年位までは咬み合わせが成長により変化しますので、その場合は再度型取りが必要になります。
・使った後は流水で洗って専用の容器に入れて保管して下さい
・歯ブラシなどでこすると穴があくので使わないで下さい
・変形するので温度の高いところには放置しないで下さい
・汚れがついたら入れ歯洗浄剤を使ってみて下さい
・少しゆるい時はお湯に数秒つけてから装着してみて下さい
・それでも、まだゆるい時は歯医者で新しく作りなおしたほうがいいです

マウスガード(マウスピース)は北京五輪女子ソフトボール日本代表の上野由岐子選手が使い、高校野球でも注目され始めました。2010年3月からは高野連も使用を認めました。野球やソフトボールの場合は「ケガから保護」の目的よりは咬み合わせを安定させることで、体の軸を安定させ、「本来の力を出す」ことが一番の目的です。

マウスガード用の除菌洗浄スプレーが発売されました。マウスガードに直接スプレーするだけで簡単に除菌洗浄ができます。マウスガードの装着前でも装着後でも使用可能です。ペパーミントの爽やかな香りがします。内田歯科では1本(100ml)700円で販売しています。。