2014年3月新着情報

2014年3月新着情報

イチロー語録 無意識を意識する

2014.03.30

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WBCネタをもうひとつ。日本を優勝に牽引したキャプテンイチローは今回も数々の語録を残しましたね。以前のイチローの語録に「無意識でやっていることを意識しろ」というのがありました。歯科の場合は「咬みしめ癖」がそれに当てはまります。日常、無意識に歯を咬みしめている人は数多くいます。その人達がその「咬みしめ」を意識すれば、「咬みしめ癖」によっておこる多くのトラブルを回避できるはずです。…

WBCとガム

2014.03.26

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第2回WBCは決勝で日本が韓国を破って日本の2連覇で幕を閉じました。試合中に多くの日本の選手がガムを咬んでいたのをお気づきでしたか。確かに、ガムを咬むことは気分をリラックスさせる効果があることはわかっています。しかしながら、我々一般人が日常的、習慣的にガムを咬むことは歯科医の立場上お勧めはできません。常に歯に微弱な力がかかり続けることは歯や歯の周りの組織にダメージを与えかねません。おそらく選手の人…

小・中学生の約4割が歯肉炎

2014.03.23

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現在放映されている花王のクリアクリンデンタルリンスのコマーシャルで「小・中学生の約4割が歯肉炎」というキャッチコピーを聞いて「えっそんなに歯肉炎の子供がいるの?」と驚かれた方もいるのではないでしょうか。恐らく歯肉炎Gと歯肉炎の一歩手前のGOの合計が4割弱ということだと思います。いずれにせよ小・中学生の頃から歯周病の予備軍にならないように寝る前は特に丁寧に歯磨きをしましょう。…

サルでもデンタルフロスをするの?

2014.03.12

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京都大学霊長類研究所の正高信男教授らのグループの研究によると、野生のカニクイザルは人の女性の肩に乗って髪の毛を抜き、その髪の毛を両手に持って歯にはさまった食物の断片を取り除くそうです。すなわち、歯磨き(デンタルフロス)をするそうです。しかも母ザルは子ザルが見ていると子ザルに教えるように何回も繰り返すそうです。人以外の動物で教えるという行為が見つかった初めての例ではないかといわれて います。…

歯磨きでインフルエンザ発症率が10分の1?

2014.03.09

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先日NHKの「ためしてガッテン」という番組の「インフルエンザ特集」で東京都府中市の「特別養護老人ホームあさひ苑」で歯磨き指導をした人はしなかった人よりインフルエンザの発症率が10分の1になったという東京歯科大学奥田名誉教授の研究が放送されました。10分の1という数字はにわかに信じがたいですが、お口の中はきれいにするにこしたことはないと思います。…